訪問の計画
ノートルダム大聖堂は、フランスの宗教・建築遺産を代表する傑作です。地図で場所を確認したり、周辺のホテルをワンクリックで予約したり、旅行リストに追加して旅程を組み立てたりできます。
⛪ ゴシックとロマネスク🆓 入場無料の場合が多い🕊 宗教遺産📷 ランドマーク
ノートルダム大聖堂について
パリのノートルダム大聖堂(通称ノートルダム)は、パリ4区、シテ島の東半分に建つ中世のカトリック大聖堂です。フランス・ゴシック建築の世界最高峰のひとつと広く評価され、精緻なファサード、見事なステンドグラス、印象的なフライング・バットレス(飛び梁)で知られています。建設は1163年、ルイ7世の治世に始まり、1345年に完成しました。何世紀にもわたって数々の重要な出来事の舞台となり、1804年のナポレオン・ボナパルトの戴冠式や、1970年のシャルル・ド・ゴールの追悼ミサもここで行われました。2019年4月に火災が発生し、屋根と尖塔が大きな被害を受けましたが、5年以上にわたる修復を経て、2024年12月に再び一般公開されました。大聖堂には数多くの芸術作品や建築上の見どころがあり、なかでも有名なバラ窓は、ゴシック様式のステンドグラスの世界最高傑作のひとつとされています。数多くの彫刻も備えており、建物の外壁を飾る有名なガーゴイルもそのひとつです。訪問者は、数々の礼拝堂や地下聖堂、塔など、大聖堂の内部と外部を見学できます。ガイドツアーも行われ、毎日のミサをはじめ、定期的に典礼が執り行われています。宗教的な意義に加え、ノートルダム大聖堂はフランスの歴史と文化においても重要な役割を果たしており、国民的アイデンティティの象徴であると同時に、人気の観光地でもあります。毎年世界中から数百万人が訪れる、パリで最も象徴的で愛されているランドマークのひとつです。